「YARN」観てきました

毛糸玉

名古屋では1月5日までだそうなので、観に行ってきました。
YARN
糸や編み物をテーマにしたドキュメンタリー映画です。
3人の女性とサーカス団の活動を紹介しています
どの活動も面白いと思ったんですがね。

一番最初に
「男が編み物してるとそれだけで称賛されるのが嫌」
みたいなことを言っていて(正確な言葉は覚えてませんがニュアンス的にはそんな感じ)、言いたいことは分かるけど、確かにそうなんだけど、ちょっと引いたところから観ちゃったかなぁ。

アートとクラフトの境界って、あいまいですよね。
レザークラフトでも編み物でも、ソーイングも、芸術とはちょっと違うイメージ。
僕自身がそんな印象を持っていたので、
「編み物は芸術だと思っているから、クラフト展には出展しないことにしている」
という作家さんは偉いわ。
作品も面白かった。

はてさて、自分も芸術と呼べるくらいのものを作れるだろうか。
そこを目指すことはないだろうなぁ。

それにしても。
ホントにちょっと前まで、編んだり縫ったりして、自分で着るものを作っていたんですよね。
家事の省力化という面では意味のあることですが、味のあるものを自分で作って着るということができるゆとりは欲しいです。
一時期、自分で着るものは自分で作れないかなぁ…と、いろいろ画策してみたこともありました。
完璧主義が災いして実現はしていませんが…。

もっとゆったりと考えて、身に着けるものを自分で作れるような生活を目指すのもいいのかなぁ。

ん?
映画の中で紹介されていることと逆方向に向かおうとしているかもしれないw

毛糸玉
毛糸玉

photo credit: LornaWatt Yarn Wall Room 5 via photopin (license)